伏波山から市街を見ます 左 (市街図B)
左が漓江です。ここをずっと奥(南)に下ってゆくと 陽朔にたどり着きます。 桂林には建築規制があり、漓江に面したところには6階以上の建物を建ててはいけないそうです。 また、漓江の船上や対岸からは岸の奥にある建物が見えないように木が植えられ目隠しされているのがわかります。 景観への配慮が伺えます。
右
独秀峰と、今は広西師範大学になっている旧王城の敷地が見えます。木がたくさん植わっているところです。 その奥には西山が見えています。 こうして市街を見てみると、街が奇峰に囲まれている様子がわかります。 伏波山の夜の様子はこちら
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