唐代舎利塔1 2002年夏
象鼻山の西、中山南路の東付近 隋代に建てられた「開元寺」跡にある 唐の時代、鑑真和上と日本人僧栄叡は 日本への渡航を成功させる前 開元寺に一年間逗留した(歴史参照) 今では舎利塔だけが残り その跡を示している
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