明代寿佛塔 1999年冬
象鼻山の上にある明代に創建された宝塔 高さ13.6m、第二層の北面に「南無普賢菩薩」像がある 普賢菩薩とは、 「仏の理・定・行の徳をつかさどり、文殊と供に釈迦の脇侍で 白象に乗って仏の右側にいる(広辞苑)」