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桂林風景写真館   
最近のスキャンから

写真を撮った時、実はすぐ近くまで厚い雨雲が来ていて、間もなくとても激しいスコールと雷に見舞われてしまいました。
山道には激流が下り、山を降りることもできず、さらに悪いことに雷が直ぐ頭上で鳴り出したのです。小さい頃にボーイスカウトで、こういう状況に陥ってしまったら、とにかく身を低くして落雷を防げ、と教わった事を思い出し、第一に自分の命、第二にカメラを守り、激しい雨が叩き付け泥が跳ね上がる山頂の地面に伏せました。月亮山の山頂には避雷針が一本立っているだけで他に何もなく『雷よ、避雷針の方に落ちてくれ』と祈るような気持ちでこの状況の結果を待ちました。
ほどなく雨が小降りになったのを見計らって山を下だる途中に足を滑らせて転倒。焦っている自分に気付くが負傷した手を見て冷静になれない。なんとか安全な場所まで辿り着いた時には雨は止み、空にはまた青空が出て、山々はまた何もなかったような表情を見せ始めました。

高田 2003年夏  EOS7+TAMRON A06 Velvia

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