NextPage 象鼻山 (市街図G)
象鼻山は象が鼻を水につけているような形からそう名づけられたようです。 頂上には明代に建てられた宝塔があり、普賢菩薩の線刻が施されています。 普賢菩薩は象の背に乗っているものなので頂上の塔にふさわしいそうです。宝塔の様子はここ。 山をまるごとライトアップしているのには驚きます。水面に映る姿もいい。 写真は1998年のもので今はライトアップがもう少し派手になっています
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